くらしアシストりう には、2つのアシストメニューがあります。
「訪問介護ではお願いが難しいことでも りう なら頼めて助かる!」と、大変ご好評をいただいております。
今日は、その人気の2つのメニューをご紹介しようと思います。
日常生活アシスト
例えば、
1.高齢での一人、または夫婦暮らしで身体の衰えや病気などにより、これまで続けてきた家事などが自分で行うのが難しくなってきた。でもこれからもずっと続けていきたい。
2.介護をするご家族が仕事や育児、いろいろな都合で時間が足りなくなったり、心身の負担を感じる。
でもそんな時、
「自分たちで何とかするしかない!」と頑張らなくても、りうの日常生活アシストによって安心して健康的な暮らしが出来ます。
りうのサービスは、介護保険外のサービスなので、時間やサービス内容などほとんど制約がありません。
ボランティアスタッフが、そのニーズに応じて対応しますので、ご利用者のご要望に応じて融通が利きやすいのです。
例えば…
・普段は介護保険のサービスで訪問介護を利用しているけれど、早朝や夜間、日曜や祝日の休みには訪問介護のサービスが受けられず困っている。
・退院直後の在宅介護で介護方法がわからない、不安がある。
・日々の介護によって自分のことが後回しになってしまっているご家族。
直接、介助が必要な方のお身体に関することだったら…
起床・就寝の介助、着替え・排泄・整容の介助、食事の介助、寝返り・移動の介助などお身体の状況や生活の実態などに応じて、より安心、安全のために介護の資格・経験を有する者が対応します。
家事的な作業に関することだったら…
洗濯、買い物や調理、布団干し、掃除、窓拭き、空き部屋の片付けや部屋の模様替えなど。
これまで楽しんできたしゅみなどの活動に関することだったら…
花木や農作物への水やりや草むしり、散歩や地区・会の行事参加、美術館や理美容室等への付き添い、ペットのお世話など。お身体の負担を考慮しながら、いっしょに行うことで楽しみながら出来ることを続けられるようアシスト致します。
ちょこっとアシスト
短時間で済ませられるような、ちょっとしたことをアシストして欲しいときに便利です。
例えば、
・近所にゴミを出しに行きたい、郵便物や新聞を取りに行きたい。でも、足腰が弱くなって転ばないか心配…
・持って歩けない重い物を誰かに運んで欲しい…
より良い在宅生活を送っていただくために、くらしアシスト りう がアシストいたします。